ホルミシストのホームPage1Page2Page3Page 4  

まだまだ分からない不思議な力 いろいろなマイナスイオン


 

木炭のマイナスイオン
備長炭は700度以上で焼き、さらに1000度前後で焼いてすばやく消して仕上げた、金属のように堅い木炭です。この 木炭はプラスイオンを吸収し、環境から減少させてくれます。しかし実際は、木炭の特製である多孔質の機能が働き、プラスイオンに付着する空気中のごみや、ほこり、臭いなどを吸着吸着しているだけで、結果的にマイナスイオンが多くなるだけと言えます。マイナスイオンが出ているのではありません。

放射線電離量
大気を電離させる放射線は、宇宙線、土壌の放射性核種から放出されるガンマ線、大気中の放射性核種(ラドン、トロン系)から放出されるアルファー線などがあります。対流圏における宇宙線の電離量は、地表面付近では2.1Jで、高度が上昇すると共にその量は増加します。土壌の放射性核種から放出される電離量は、各場所の土壌の特性の影響を受けており、土壌のガンマ線では3.0J、大気中放射性核種では4.2Jと推定されています。

大気のイオンの寿命
大気電気学や静電気学では、大気イオンをほとんどの場合「イオン」と呼び、プラスの電荷を持つ大気イオンを「正イオン」、マイナスの電荷を持つ大気イオンを「負イオン」と呼びます。
大気イオンは、大気中の電離作用により生成され、そして中性気体や正負イオンの結合や、気体中に浮遊する微小な液体、または固体の粒子(エアロゾル)への付着をすることで中和され消えます。大気イオンの寿命は固体の粒子(エアロゾル)の影響をとても受けやすく、高濃度の環境では数十秒、清浄な低濃度の環境では15秒程度といいます。

局所的な電離
家電製品などのコロナ放電は、電極付近の局所的な空間で大気を電離させて大気イオンを発生させる装置ですが、同時にオゾンも発生しています。オゾンは人体の呼吸器系などに障害を与える可能性が否定できず、一般の許容濃度は0.1ppmと定められています。自然による大気中のオゾン濃度は、0.001ppm程度ですから、使用する場合はメーカ資料を良く読み、体調に合わせた濃度管理をしながら使用する必要があります。
その他の局所的電離装置としては、水微粒子を生成して周辺の大気に負イオンが多くなるように工夫したレナード効果装置がなどがあります。

すべての世代へ iLASIK(アイレーシック)【神戸クリニック】
ホルミシストのホームPage1Page2Page3Page 4