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まだまだ分からない不思議な力 マイナスイオンの概念

1994年から2005年頃にかけて「マイナスイオン」に関する論文が数多く発表されました。これら学会発表に対しては、マイナスイオン環境をイオン濃度のみで分類しているだけで、質量分析によるイオン化学の研究がされているものはほとんどどみられていないという科学者の批評もあります。
マイナスイオンという言葉は、健康関係の本やマイナスイオン商品などで、そのイメージが形作られた造語とされており、本来の自然科学の用語とされてはおりません。
そのためメーカーによる製品表示の記述は、マイナスイオンに様々な意味・イメージが付け加えられて書かれていることが多いようです。
たとえば掃除機にマイナスイオンブラシを取り付けた製品では摩擦帯電の意味で使用されており、洗剤など液体の表示には、液の中の何らかの成分を指して「マイナスイオン」という風に使用されています。



マイナスイオンに効果あるとする考え方
すがすがしい空気には、微弱なエネルギー「イオン」が存在し、その空気の中のイオンが身体の生理作用に影響を与えています。
例えば、ばい煙や排気ガスなどで空気が汚染されるとプラスイオンが増加し、身体がだるく不調を感じます。逆に雨が勢い良く降ったりするとマイナスイオンが多くなり、すがすがしく爽快さを感じて身体もうきうきしてきます。こんなときはイオンバランスが良いことを示しています。
リゾートなどの快適な自然の中では、プラスイオンは一平方センチ当たり500個、マイナスイオンは一平方センチ当たり1500個も存在しています。 しかし、都会ではプラスイオンは1200個に対し、マイナスイオンは800個と少なくなり、その数は逆転してしまい、人々はその環境の中ではストレスを感じてしまいます。
このようにイオンは私たち人間の生理作用にも大きな影響を与えると考えられるようになってきました。一説によるとマイナスイオンは、細胞の活性化を促進し、精神を安定させ疲労回復効果が高まると説明している研究者もいます。

水

体内のイオンバランス
傷をつけた電線に電流を流すと電線に電位差ができ、傷の部分に熱を生じます。これは電線に「キズという抵抗」をつけたためで、電気の滞留によって起こります。人間の身体の場合には、電線と同じように身体に傷があるとそこに熱を持ち、痛いと感じます。これは、傷口と正常な皮膚の間に電位差ができ、プラスのイオンが滞留して起こるものと考えられています。
この現象は、身体の内部でも起きていると容易に予想できます 。組織・臓器・気管・細胞の疾患組織変性の状態が、細胞の電気的な均衡を破る異常な状態に遭遇した時、それを補正、補完、補償する生体の免疫力や殺菌力となり治癒へと至ります。これはマイナスイオンの還元力作用で、身体にマイナスイオンを 呼吸したり皮膚から十分に吸収することで利用することができるといいます。

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