ホルミシストのホームPagePagePagePagePagePage6Page

5.各種ホルモンの増加

 電力中央研究所は岡山大学医学部と共同で、日本でラドン濃度が最も高いとみなされるラドン泉のひとつ池田鉱泉(三朝温泉の西)水を用いて、たくさんのウサギに対する吸入実験を実施した。
 90分間の強制吸入後の血液分析を、ラドン水と通常の水で実施した場合を比較して、各種のホルモン分泌の変化を調べた。
 われわれの体では、日常の生活で副腎、脳下垂体、視床下部などからホルモンがつくり出され、このホルモンによって、体調や精神に重要な変化がもたらされている。

 例えば、アドレナリンはやる気を起こさせ積極行動を伴うホルモン、メチオニンエンケファリンは痛みを緩和する鎮痛ホルモン、ベーターエンドルフィンはストレスを無くし幸福を感じるホルモン、インシュリンは膵臓のランゲルハンス島のベータ細胞によって作られ、血液中の糖分を適切に細胞内に移行させてエネルギー生産をさせるホルモンである。
 これらのホルモンはみな、ウサギのラドン水を用いた吸入実験で、全て明解に増加することが確認された。


グラフ
ホルミシストのホームPagePagePagePagePagePage6Page